現代ビジネスにトロフィーワイフ問題のコラムを執筆/「ぼくたちの離婚」無料試し読み

  • 2021.10.28

コミックス版『ぼくたちの離婚 』の1話丸々無料試し読み!を記念して、またも現代ビジネスにコラムを書き下ろしました。トロフィーワイフを求めた夫の“名状しがたい不快”について。だいぶモヤっとします。

●妻子を捨ててまで結ばれた「絶世の美女」と別れた男性の衝撃の理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88724

試し読みリンクは記事内に。ぼくたちの離婚ファンの間では通称「牛編」として物議をかもした、例の問題回です。ビジュアルインパクトが半端ない。

サイゾー連載、単行本化決定!

  • 2021.10.19

2015年3月から6年半にわたって連載したライフワーク「稲田豊史のオトメゴコロ乱読修行」が今月号の『ブラック・ウィドウ』で最終回を迎え、サイゾー社より来春単行本化されることが決まりました!

フィクションに描かれた女性性(オトメゴコロ)やそれを取り巻く諸問題・諸論点を、いち文化系中年男性の立場から分析・考察するというコンセプトでスタートした本連載。この6年半でフェミニズムやジェンダーをめぐる国内外の状況は大きく変遷しましたが、いち男性ライターがその時々に抱いた所感・認識が作品評の形で記録されていること、それらが「いつ書かれたテキストなのか」を明示した状態でまとめて読めるようにすることは、それなりに意義があるかなと。と同時に、40歳から47歳までの私の「女性観変遷史」でもあります(誰が読みたいんだw)。

いずれにしろ、全仕事の中でもっとも「己」と向き合い、もっともリミッターを外して書き続けたテキストであり、毎月唸りながらの難産、「濃厚な煮汁」「痛みを伴う膿み」みたいな連載でしたから、単行本化は長らく念願でした。

書籍化に際しては全73回、20数万字に及ぶテキストをすべてひっくり返し、徹底的な編集を施します。書籍への収録回を厳選し、丁寧に加筆修正し、テーマ別に再構成し、かつサイゾー以外に寄稿した評論や論考も収録する所存。

本書は私にとって通算5冊目の単著になりますが、椎名林檎で言うとソロ第1期の最後を飾る3枚目のアルバム『加爾基 精液 栗ノ花』の位置づけですかね。林檎はその後、東京事変の活動をスタートするわけですが。節目というか、それまでの集大成というか。

ご期待ください!

ダイヤモンド・オンラインで出前館COO藤原彰二さんにインタビューしました

  • 2021.10.01

初著書を出される出前館COO・藤原彰二さんにインタビューしました。本を書いた理由、書名「それっておかしくね?」の意味など。

●出前館のDXについて、すべて明かします!  藤原彰二 出前館COOインタビュー
https://diamond.jp/articles/-/282504

>古い体質の会社でやきもきしている方には、体制をどう変えていくのかの参考にしてもらいたい本です。


>僕は若い人にどんどん偉くなってもらいたいと考えているので、とにかく若い人が手に取ってくれると嬉しいです。僕はもう37歳のおっさんですから(笑)。


出前館COO藤原彰二さんの初著書を構成しました

  • 2021.10.01

出前館COO・藤原彰二さんの初著書『それっておかしくね? 「素朴な問い」から始める出前館のマーケティング思考』(ダイヤモンド社)の構成を担当させていただきました。1年半前、典型的な古い体質の会社・出前館に乗り込んだ藤原さんの改革奮闘記です。スーダラ節CMでおなじみ浜田雅功さんとのミニ対談も収録。浜ちゃん、最高にナイスガイでした…(うっとり)

現代ビジネスにDINKs心変わり問題のコラムを執筆/「ぼくたちの離婚」無料試し読み

  • 2021.09.30

コミックス版『ぼくたちの離婚 』の1話丸々無料試し読み!を記念して、現代ビジネスにコラムを書き下ろしました。結婚する前に子供作るかどうか話し合うか問題です。 試し読みリンクは記事内に。賛否両論巻き起こした「ビルの気持ちがよくわかる」。文化系おじさんの業(ごう)、堕ちた地獄の顛末記。

●「妻が、子供が欲しいなんて言いやがった」DINKsを悩ませる「心変わり」問題
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87806

日刊サイゾーで新連載「さよならシネマ 〜この映画のココだけ言いたい」

  • 2021.09.21

新作映画を1本選び、好きな切り口で書いて原稿料ももらえる! そんな夢のような場所を「日刊サイゾー」に用意してもらいました。題して「さよならシネマ 〜この映画のココだけ言いたい」


第1回の今回は9/17公開の『由宇子の天秤』です。
https://www.cyzo.com/2021/09/post_291544_entry.html


【以下、長い口上】
連載のきっかけは、いつもローテーションで書かせてもらっている某誌の映画レビュー欄が縮小したこと。紹介枠が週2本から1 本に減ったんです。こうなると、どうしたって公開規模大きめ、話題作優先になりがち。


だけど世の中には、公開規模は小さいかもしれない、興収ベスト10には入ってこないかもしれない、あまねくすべての人の間では話題にならないかもしれない。だけど個人的にここだけは言及しときたい!みたいな映画が結構あるんですよね。


ただ、それをちゃんと、まとまった「論」として発することのできる商業メディア(←これがポイント)は意外と少ないんですわ。“原稿料の発生する”商業メディアであることってすごく大事でね。理由は長くなるので割愛しますけど。


書きたい作品を書きたい切り口で書く、ただそれだけ。配信日合わせで無理にでも何か作品を選ばなきゃ、もなし。きっちりしたあらすじ・監督・キャスト解説もマストじゃない(そんなのググれば出てくるし)。宣伝会社的には「いや、そういう売りじゃないんですけど」てな原稿になるかもしれない。


でも、映画を観て個人的に思ったことを脱線上等でひとりごちて、それを読んだ何人かが作品に興味を抱く、ってアプローチがもっとあってもいいと思うんですよね。既に世の中(ネット)は、作品の基本情報と宣伝サイドの用意したセールスポイントが過不足なく収められた通り一遍の紹介文で溢れてるんだし。


タイトル「さよならシネマ」の意味は、追い追いどこかで。発案は10年来の付き合いがある担当編集さん。こういうのは自分で考えないほうがいいですね。自意識出ちゃうから。


作品ありきの執筆なので、連載ペースはなんとなーく月に1本くらいかな?という感じ。ということで今後ともよろしくお願いします!

『トキワ荘の青春 デジタルリマスター版』発売

  • 2021.09.08

藤子不二雄A先生の特典映像インタビューを担当したBlu-ray『トキワ荘の青春 デジタルリマスター版』、見本届いた!ブックレットのクレジットは未来永劫自慢しよう。9/15発売。

HD本編はさすがに素晴らしく綺麗。建物の質感、役者さんの表情、紙やペンやインク、あらゆる細部が愛おしい。つのだじろう先生の乗るバイクの金属部分の光沢とかも。

A先生のインタビューは20分ちょっと。すっっごくいい。見直して涙出た…(私のツラは画面に出てきませんが、うっすら笑い声が入っている点はご容赦ください)

ダイヤモンド・オンラインからインタビューを受けました

  • 2021.08.26

離婚学の権威として(嘘)ダイヤモンド・オンラインからインタビュー受けました。色々と偉そうにすいません(笑)。

●「妻のトリセツ系コンテンツ」人気を支える男性の下心とは
https://diamond.jp/articles/-/278001

日刊サイゾーに東京オリンピック閉会式コラムを書きました

  • 2021.08.14

閉会式評は出尽くしてると思いますが、罪なき戯言としてお耳汚しに一席。

●東京五輪閉会式、どうせなら庵野秀明・手塚治虫・今敏をフィーチャーしてほしかった
https://www.cyzo.com/2021/08/post_288429_entry.html

藤子不二雄A先生にインタビューしました【Pen Online】

  • 2021.07.07

藤子不二雄A先生インタビュー、書き分け3媒体目はPen Online。映画『トキワ荘の青春』内容寄りの話。「本木さんの起用は市川監督の慧眼」といったA先生の所感や、トキワ荘時代の鈴木伸一さんのエビソード。話に出てくる、桃井かおり演じる藤本氏(後の藤子・F・不二雄)のお母さんがトキワ荘に泊まりに来るくだりは、ほんといいシーンです…
https://www.pen-online.jp/news/culture/tokiwaso/1