「現代ビジネス」に漫画「ぼくたちの離婚」試し読みコラムを書きました

  • 2022.01.19

漫画『ぼくたちの離婚』第2巻発売を記念して、漫画試し読みつきコラムを2本書きました。「浮気された側も婚費がっぽり取られる問題」と「再婚は中年期の転職活動に似ている問題」です。いずれも論点が多すぎてサマリーするのは不可能なので、とにかく読んでみてください。

●妻に浮気されたのに、離婚で1600万円の赤字…男性の一番の後悔とは
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91563

●「毒義母」に妻子を奪われた…バツイチ男性が見逃した「危険な結婚」のフラグ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91560

「サイゾー」で『エターナルズ』とSDGs」座談会に出ました

  • 2022.01.18

「サイゾー」2022年1・2月合併号で、「『エターナルズ』とSDGs」という変化球なテーマの座談会に出ました。世間的には賛否分かれる(そして興収もイマイチな)『エターナルズ』への個人的な賛意を表明できただけで私は満足です。MCUの全体傾向やクロエ・ジャオの話も。ご一緒したのは産業医の大室正志さんと、匿名の映像作品プロデューサー伊丹丹氏。

漫画版『ぼくたちの離婚』第2巻発売

  • 2022.01.17

漫画版『ぼくたちの離婚』(原作:稲田豊史、漫画:雨群/集英社)第2巻、1/19発売です。あいかわらず表紙が怖い!

漫画版オリジナルの女性バツイチ編や、神回と名高い通称“牛の話”を含む5話を収録。トロフィーワイフ、婚費問題、毒親の洗脳、実子誘拐、性自認、両親への報告――。もはや離婚は個人の問題というより社会問題。多様な離婚の形が現代社会を浮き彫りにします。

……って、女子SPA!連載開始当初はこんな大上段に構えるつもりはなかったんです。バツイチ男性たちの悲哀が滲めばいいな、くらいで。それが取材を重ねるうちに、聞くエピソードがどんどん深刻化していったんですよね……。

私と雨群さんのあとがきも、それぞれに味わい深いものとなっております。

「こじらせ女子」についてのコラムを書きました――毎日が発見ネット

  • 2022.01.02

雨宮まみさんの『女子をこじらせて』が出版されてから10年。「こじらせ女子」がテーマの漫画が始まるということで、思うところを寄稿しました。

●「劣等感を乗り越えろ!」令和こじらせ独身女子のサバイバル術/どうせなら、こじらせと仲良く生きたい
https://mainichigahakken.net/life/article/imidea.php

「ダイヤモンド・オンライン」でインタビューを受けました――「サブカルおじさん」の炎上がなくならない根本的な理由とは

  • 2022.01.02

ダイヤモンド・オンラインから、『映画秘宝』の元編集長の炎上、小山田圭吾氏の東京オリンピック開会式楽曲担当辞任、小林賢太郎氏の開閉会式の演出担当解任、はんつ遠藤氏の炎上など、サブカル領域の中年男性が相次いで炎上した件について話しました。

●「サブカルおじさん」の炎上がなくならない根本的な理由とは
https://diamond.jp/articles/-/290054

原田曜平・著『寡欲都市TOKYO 若者の地方移住と新しい地方創生』の構成を担当しました

  • 2022.01.02

編集協力させていただいた原田曜平さんの『寡欲(かよく)都市TOKYO』(角川新書)が2022年1月8日に発売されます。

若者研究の第一人者である原田さんによる、独自の東京都市論です。世界的にも“リーズナブル”な街と成り果てた東京は、もう“一流”ではなく、“チルい”を体現する“サイコーにちょうどいい街”。それがZ世代(日本では少ないが、世界の移民層では多い)にたいそうフィットする。そんな話を、豊富なデータや留学生座談会(池袋の超ディープな中華料理店で敢行)などを交えて論じていきます。

この種の書籍の大半が「コロナ後の世界」を主眼に置いているのに対し、本書はもっと高い視点、もっと長いスパンで「東京」という都市を見据え、数年後を見据えているのが特徴かと。

原田さんとは2014年敢の『ヤンキー経済』で初めてご一緒させていただき、本書は5冊めのタッグ。実は今までで一番、制作期間が長かった本でもあります。理由は、編集中に新型コロナ感染拡大が起こり、世界の状況が一変したから。ただ難産の書ではありましたが、そんな紆余曲折もまた、本書の射程を広げる方向に作用したのではないかと思います。

目次を一瞥してご興味もたれましたら、ぜひ。

現代ビジネス「映画を早送りで観る人たち」最新記事――青学生の倍速視聴実態リポート

  • 2021.12.30

現代ビジネス「映画を早送りで観る人たち」シリーズ最新作です。青山学院大学2〜4年生を対象としたアンケート結果をもとに、倍速視聴と10秒飛ばしの実態リポートと、そうなるに至った背景を考察する記事を書きました。学生からの声がめちゃくちゃ興味深いです。

【前編】『鬼滅の刃』『イカゲーム』も早送り…大学生が「倍速視聴」をする理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91040

【後編】「なるべく感情を使いたくない」映画やドラマを「倍速視聴」する大学生の本音
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91052

「“生身の人間が話す速度”にイライラする」
「心を揺さぶられたくない」
「感情の経済運転」
「制作側が『視聴者は倍速視聴や10秒飛ばしするものだ』と認識して作品を作るべき」
「製作者が等速で観ろと視聴者に強要するのは、生産者が消費者のニーズに応えないのと一緒」


意識してパワーワードを散りばめました。


『さがす』アフタートーク付き試写会に登壇

  • 2021.12.22

僭越ながら、『さがす』(1/21公開)のアフタートーク付き試写会に登壇させていただくことになりました。あまりに衝撃的だった『岬の兄妹』の片山慎三監督による「次の一手」。長編二作目としてはベストに近い歩の進め方ではないかと思います。私の話はともかく、2022年に観ておくべき邦画であるのは間違いないかと!

片山慎三監督×佐藤二朗『さがす』ライターの稲田豊史さんによるアフタートーク付試写会に20名様ご招待
https://www.anemo.co.jp/movienews/newmovie/sagasu_06-20211220/

一応言っとくと、これ宣伝案件として雇われたわけではなく、試写で観て内輪で激賞してたら当局に知られることとなり、オファー頂いた次第です(笑)。

Movie Walkerで『映画大好きポンポさん』フィルム化プロジェクトの長編ルポを書きました

  • 2021.12.12

めっちゃガチの長編ルポを書きました。『映画大好きポンポさん』フィルム化プロジェクトの全貌と意義を、プロデューサー、Makuake社長、イマジカ、東京現像所、立川シネマシティの5者に話を聞いて明らかにします。
https://moviewalker.jp/news/article/1062472/

実は本テキスト、「映画は最高だったけど、フィルム化って単なるノスタルジー以上の意味なくない?」と若干思ってたいちライター(稲田)が、取材によってフィルム化の意義を見出していくセルフドキュメンタリーの側面もあります。だからこそ筆が乗ったわけで。

このスタイル、この文字数で好きなように書かせてくれたMovie Walker編集部に感謝です。

マイナビウーマン『それでも愛を誓いますか?』座談会に呼んでいただきました

  • 2021.12.10

こんな座談会に呼んでいただきました。これ言えたので満足です(笑)。

>男って、ツラいことが嫌なんじゃなくて、惨めなことが嫌なんですよね。

●結婚8年目、セックスレス5年目。子なし夫婦を描くドラマ『それでも愛を誓いますか?』 – 男女関係の専門家3人による座談会開催!
https://woman.mynavi.jp/tu/211210_telasa/