稲田豊史 編集者/ライター

ABOUT ME

映画配給会社および出版社で、ゲーム業界誌の編集記者、DVD業界誌の編集記者と編集長、書籍編集者を経てフリーランスとなる。仕事範囲は書籍・ムック・雑誌の企画・取材・編集・ライティングほか、各種インタビュー、メルマガ・S

NS運営管理、イベントや座談会の企画・司会進行など。主な分野は映画、お笑い・バラエティ、マンガ、アニメ、その他ポップカルチャー。エンタメビジネス、80〜90年代文化、藤子・F・不二雄、デジタルガジェット、女子論も得意。

現代ビジネス「映画を早送りで観る理由」シリーズ完結

  • 2021.06.22

2021年3月に「現代ビジネス」掲出した「映画を早送りで観る人たち」のバズりを受けて執筆した、深堀り続編記事が完結しました。以下、最初の記事もあわせた全7本です。

「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81647

1)説明過多の時代 前編
映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/8364

1)説明過多の時代 後編
『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83706

2)個性的でなければ戦えない
「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83898

3)若者の「タイパ至上主義」
失敗したくない若者たち。映画も倍速試聴する「タイパ至上主義」の裏にあるもの
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84099

4)好きなものをけなされたくない人たち 前編
若者のあいだで「批評」と「スポーツ観戦」が不人気な理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84368

4)好きなものをけなされたくない人たち 後編
「インターネット=社会」若者の間で広がる「セカイ系」の世界観
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84364

このシリーズは、ここ1、2年、自分の中でモヤモヤしていたことが、樽の中の味噌のように自然醸成された結果、生まれたものです。醸成の過程で、多くの友人や仕事関係者との雑談や問題意識の共有、それらによる「気づき」が大きな役目を果たしたのは、言うまでもありません。この場を借りて、皆様にお礼を申し上げます。