『映画を早送りで観る人たち』韓国語版刊行
- 2022.12.03
『映画を早送りで観る人たち』の韓国語版が11/11に刊行されました!光文社新書とはまったく異なる単行本タイプの造本で、判型はA5より左右がちょっと短いくらい。帯はあるけどカバーはなく、表紙がそのまま折り返されて「袖」になってます。本文は2色。価格は15500ウォン(約1627円)。いろいろ新鮮!



日藝・映画学科の入試に『映画を早送りで観る人たち』が使われました
- 2022.12.03
10/23に行われた日本大学藝術学部映画学科・選抜試験の小論文で、拙著『映画を早送りで観る人たち』が使用されたとのこと。大変光栄です。
同書では、同学科講師で脚本家の小林雄次さんや日藝の学生さんから寄せられたご意見も収録しています。映像作品の「作り手」や「作り手の卵」からの声は貴重なものばかりでした。
津田大介「JAM THE WORLD – UP CLOSE」に出演
- 2022.11.28
ポッドキャスト「JAM THE WORLD – UP CLOSE」で津田大介さんと30分近くお話しました。寄り道なし、多岐にわたる話題をとってもテンポ良く。しかしラジオひとつとっても、いろんなスタイルがあるんだなあ。音声コンテンツ、深い。こちらから→●

「馬渕・渡辺の#ビジトピ」に生出演
- 2022.11.28

2022年11月27日のTOKYO FM「馬渕・渡辺の#ビジトピ」に生出演させていただきました。「タイパ=タイムパフォーマンス」についてのお話でしたが、私以上にマーケティングアナリストの渡辺広明さんが倍速視聴完全対応の早口という!アーカイブは「AuDee」で配信されています(https://audee.jp/program/show/61907)。こちらは放送本編に加え、放送後に収録したトーク(サッカーはコスパが悪い、『すずめの戸締まり』の話、クールジャパン機構の件)も聴けます。
熊本で講演させていただきました
- 2022.11.28
2022年11月21日、日本ケーブルテレビ連盟九州支部さんに呼ばれて熊本で講演させていただきました。地方講演というものを120%堪能! 例の「胸の花」を初めて装着してテンション上がりました。


講義後の情報交換会は非常に有意義でした。パワポのアニメーションとシンクロさせた喋りを「すごいテクニックですね」と褒められたのが一番嬉しかったりして。


多摩映画祭に団地団として登壇しました!
- 2022.11.24
2022年11月23日に行われた多摩映画祭の団地団トーク、14時からの第二部トークは18時すぎまで走り切りました!かなり多くの方に最後まで残っていただき感激です。ゲストの久保寺さん、運営スタッフの皆様、ありがとうございました!


「おはよう日本」にスタジオ出演しました
- 2022.11.18

2022/11/18のNHK「おはよう日本」、「倍速視聴“タイパ”求める若者たち」特集にスタジオ出演しました。つまらない(と感じる)作品、退屈(と感じる)作品を等速で観るのも決して無駄ではない。なぜつまらないのか、なぜ退屈なのかを批評的に言語化する訓練になるから、的な話など。

退屈でないシーン、退屈でない作品だけを選択的に観るのは確かに楽しいですが、「没頭し、浸っている」ときに人はあまりロジカルな思索をしません。昔、押井守が『西武新宿戦線異状なし』という漫画で登場人物に「冗長な映画は時として見る者に実存的思索を促す」と言わせていたのを思い出します。

放送後楽屋トーク的なやつはこちら。動画4:08くらいから。
● [おはよう日本] “動画は倍速、音楽はサビから”若者が求める「タイパ」って?| NHK
https://youtu.be/DM3qWroRsCE

伊藤海彦アナと佐藤あゆみアナが出演者控室を訪問。「最初の5分は我慢して等倍速で観てほしい」。放送時より格段にいい表情です(笑)
「NHKニュース7」でコメントしました
- 2022.11.17

ファスト映画投稿者への5億円賠償判決に関連して、本日の「NHKニュース7」でコメントさせていただきました。
「カジュアルに『ファスト映画を見ている』と言う大人や著名人がいるのも事実で、罪の意識を持っていない人がまだまだ多いと感じている」
こちらの判決が今日出たことを受けてのコメントでした。記事内にもコメント出てます。
↓
●「ファスト映画」公開の2人に総額5億円の賠償命じる 東京地裁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221117/k10013894661000.html
NHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」に出演しました
- 2022.11.05
NHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」(11/4)に【今日のセンセイ】として出演しました! 10/21の放送で『映画を早送りで観る人たち』を20分くらいかけて取り上げてくれたんですが、今回その著者として呼んでくれた形。なお私は高橋さんと出身大学も学部も同じ。
楽しい時間はあっという間でした。あと2時間は余裕でしゃべれます(笑)。拙著『ぼくたちの離婚』の話をしてくださって嬉しかったです。そう、あれもまた考現学なんですよね。言われてみれば今までの著書はすべて考現学的アプローチだと気づかされました。
そして源一郎さんを中心とした番組スタッフの皆さんの陽に満ちたグルーヴ、和気あいあいとした雰囲気が本当に気持ちよかったです。おかげでとても気分良くお話しできました。
https://www.nhk.jp/p/gentobu/rs/Q8WXZR1XWJ/episode/re/QN3N4KVPNK/
全国紙3紙に相次いで取り上げられました
- 2022.11.01
『映画を早送りで観る人たち』絡みで3紙に取り上げられました。
10/24 毎日新聞朝刊「メディアの風景」(武田徹氏の寄稿)…著書への言及
10/25 産経新聞朝刊「藤井聡太のことば」…記者さんから取材を受けてコメント掲載
10/25 読売新聞夕刊(大阪本社版)「大学授業は倍速視聴」…記者さんから電話取材を受けてコメント掲載
本の発売から半年が経過。当初に比べて議論や考察がより深まっているのを感じます。





