稲田豊史 編集者/ライター

ABOUT ME

映画配給会社および出版社で、ゲーム業界誌の編集記者、DVD業界誌の編集記者と編集長、書籍編集者を経てフリーランスとなる。仕事範囲は書籍・ムック・雑誌の企画・取材・編集・ライティングほか、各種インタビュー、メルマガ・S

NS運営管理、イベントや座談会の企画・司会進行など。主な分野は映画、お笑い・バラエティ、マンガ、アニメ、その他ポップカルチャー。エンタメビジネス、80〜90年代文化、藤子・F・不二雄、デジタルガジェット、女子論も得意。

「おはよう日本」にスタジオ出演しました

  • 2022.11.18

2022/11/18のNHK「おはよう日本」、「倍速視聴“タイパ”求める若者たち」特集にスタジオ出演しました。つまらない(と感じる)作品、退屈(と感じる)作品を等速で観るのも決して無駄ではない。なぜつまらないのか、なぜ退屈なのかを批評的に言語化する訓練になるから、的な話など。

退屈でないシーン、退屈でない作品だけを選択的に観るのは確かに楽しいですが、「没頭し、浸っている」ときに人はあまりロジカルな思索をしません。昔、押井守が『西武新宿戦線異状なし』という漫画で登場人物に「冗長な映画は時として見る者に実存的思索を促す」と言わせていたのを思い出します。

放送後楽屋トーク的なやつはこちら。動画4:08くらいから。

nude celebrities [おはよう日本] “動画は倍速、音楽はサビから”若者が求める「タイパ」って?| NHK
https://youtu.be/DM3qWroRsCE

伊藤海彦アナと佐藤あゆみアナが出演者控室を訪問。「最初の5分は我慢して等倍速で観てほしい」。放送時より格段にいい表情です(笑)