西日本新聞に載りました

  • 2023.01.23

西日本新聞1月12日付の文化面「変わる 始まる」に載りました。「倍速視聴の先」と銘打ち、「あれが見たい、聞きたいと能動的に選ぶ時代から、個人では追いきれない量の作品が用意され、アルゴリズムに基づいた供給側の『最適』な提案を受け取る時代になりつつある」など。任意の聴きたい曲を選んで聴けなくなったAmazonミュージックの事例も。

同記事内、作家・結城真一郎さん(31歳)の言葉は刺さりました。「短編1本の長さを30分以内で読み終えられる長さ」「見開き2ページで常に何かが起こる構成」を心がけており、「良識派だけに向けて書いていたら本が消滅する事態が現実になってしまう」という懸念も抱いているそう。

※有料会員向け記事はこちら
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1039381/

TOKYO FM「Blue Ocean」に出演しました

  • 2023.01.18

1月18日のTOKYO FM「Blue Ocean」に出演しました。テーマはコンテンツ視聴習慣に絡めた10代との付き合い方。リスナーの子世代がそれくらいなんだそう。速読と倍速視聴の違い、中学生に一番売れてる本のこと、おじさんの自分語り禁止(自戒)など。パーソナリティの住吉美紀さんは毎クール全部のドラマの第1話を観るそうです(!)
https://www.tfm.co.jp/bo/theme/12382

※radikoタイムフリー
https://radiko.jp/#!/ts/FMT/20230118090000

「Newtype」に寄稿しました

  • 2023.01.16

「Newtype」2023年2月号、「近未来予想図2023」に寄稿させていただきました。アニメ作品が今後ますます「物語ファースト」ではなく「キャラクターファースト」「世界観ファースト」で選ばれるのでは?って話を、倍速視聴習慣などに絡めて。
というかですね!ひと目でNewtypeとわかるこの本文書体で自分の文章が載ってることに、俺は今猛烈に感動しているっっ!

「MORE MEDIA 2040 ~未来への3つのチャンス~」に登壇しました

  • 2023.01.06

2022年12月に博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の森永真弓さんと登壇したフォーラムの内容が記事化されています。発表の主は森永さんで、私は受け手という立ち位置。

●必要なのは「ポータブル性」「ゆだねる勇気」「おもてなし継続性」 タイムライン生活者のメディア行動とは @メ環研フォーラム2022年冬
https://mekanken.com/contents/2657/

・SNSやトークアプリに流れてこない情報=無
・すぐに飛びつかず、なじむまで待つ若者たち
・情報をぐるぐる回転させ、盛り上がってきた雰囲気を作る
・生活者=王


などめちゃくちゃ興味深い論点とワードがてんこ盛り。フォーラムでは時間の関係で説明を端折った部分も原稿上で若干追記しておりますので、ぜひご一読ください。

四国新聞に講演の内容が掲載されました

  • 2022.12.27

12月18日に行われた四国政経懇話会での講演が、四国新聞(12月20日、21日)に掲載されていました。1時間半の内容を2日連続の記事でたっぷりと。

ポイントは私のメガネがいつもと違うことです。

朝日新聞から取材を受けました

  • 2022.12.22

朝日新聞から取材を受けました。有料デジタル版のみの掲載ですが、今までで一番長い、総括的な単独インタビューです。実際3時間くらい喋りました。記者の方の熱意がすごくて、話題はFIREや涙活の話にも。原稿ではサラッとですが、「なぜそんなにFIREしたがるか」についてはめっちゃ盛り上がりました。

●低成長で余裕なき社会、生き抜くためのタイパ Z世代あおる大人たち
https://digital.asahi.com/articles/ASQDM7SF1QD9UTIL02N.html

「キネマ旬報」に『ネットと朝ドラ』の書評を寄稿

  • 2022.12.21

「キネマ旬報」2023年1月上下旬合併号に、木俣冬さん著『ネットと朝ドラ』の書評を寄稿しました。長らく朝ドラの毎日レビューをされている木俣さんだからこそ書ける、朝ドラの漸次的経年変化。朝ドラがいかに日本社会のリアルタイムな映し鏡かということが、よくわかる1冊でした。

四国新聞社で講演しました

  • 2022.12.20

高松・四国新聞社主催の「四国政経懇話会」で1時間半の講演をやらせていただきました。オーディエンスは地元中小企業の5、60代経営者が中心。ドキドキしながら新聞メディアをややイジる構成でしゃべったら、新聞社の方はたいそう面白がってくれました(笑)。

黒字が映像コンテンツ、赤字がテキストコンテンツ。起こっていることの根っこは同じなんですよね。

産能大の講義「エンターテイメントビジネス講座」の出版業界編、無事終わりました

  • 2022.12.15

2019年から年一でやらせてもらってる産業能率大学の講義、「エンターテイメントビジネス講座」の出版業界編、今年も無事終了。オンラインで学生200人弱、スライド137枚、1時間半を一気に駆け抜けました!

今年は『映画を早送りで観る人たち』という自分の瑞々しい&生々しい具体的事例(おカネのこと含め)が新たに追加されたので、よりエキサイティングな内容に仕上がりました。あー楽しかった!

「中央公論」に鼎談が載りました

  • 2022.12.11

「中央公論」2023年1月号で、『ファスト教養』のレジーさん、『「ぴえん」という病』の佐々木チワワさんと鼎談させていただきました。まさか「中央公論」の表紙に自分の名前が載る日が来るとは思いませんでしたよ!

この特集のド頭、武田徹先生の寄稿が「『映画を早送りで観る人たち』という新書が少し前に話題になりました」から始まるのがすげえ背筋伸びます…。そして、本鼎談の次の記事が落合陽一さんインタビューというのも色々と震える。