稲田豊史 編集者/ライター

ABOUT ME

映画配給会社および出版社で、ゲーム業界誌の編集記者、DVD業界誌の編集記者と編集長、書籍編集者を経てフリーランスとなる。仕事範囲は書籍・ムック・雑誌の企画・取材・編集・ライティングほか、各種インタビュー、メルマガ・S

NS運営管理、イベントや座談会の企画・司会進行など。主な分野は映画、お笑い・バラエティ、マンガ、アニメ、その他ポップカルチャー。エンタメビジネス、80〜90年代文化、藤子・F・不二雄、デジタルガジェット、女子論も得意。

「週刊現代」から取材を受けました

  • 2021.07.05

2021年7月5日発売の「週刊現代」、「映画・ドラマを早送りでしか見られない若者たちの将来」という記事で取材を受け、コメントしました。「現代ビジネス」で書いたことのほか、今後は「早口で話された内容を理解する能力は高くなる」といった読解力(の質)に変化がある可能性についてなど。

なお、同誌の主な読者層は50代から70代だそうです。