稲田豊史 編集者/ライター

ABOUT ME

映画配給会社および出版社で、ゲーム業界誌の編集記者、DVD業界誌の編集記者と編集長、書籍編集者を経てフリーランスとなる。仕事範囲は書籍・ムック・雑誌の企画・取材・編集・ライティングほか、各種インタビュー、メルマガ・S

NS運営管理、イベントや座談会の企画・司会進行など。主な分野は映画、お笑い・バラエティ、マンガ、アニメ、その他ポップカルチャー。エンタメビジネス、80〜90年代文化、藤子・F・不二雄、デジタルガジェット、女子論も得意。

2019.12.1「団地団、TAMAに参上2019」大盛況!

  • 2019.12.03

12/1(日)、「第29回 映画祭TAMA latest celebrity news CINEMA FORUM」多摩映画祭で団地団が登壇しました!『団地 七つの大罪』上映後トーク50分、第二部トーク4時間半(!)最高に楽しかったです。過去最高の盛況ぶりでした!



第一部トークは作品解説。第二部は…竹中労と「キネマ旬報事件」、田嶋陽子再評価、高根台団地、『彼女と彼』、マンション理事会話、アートとはなんぞや、オリンピック話、デベロッパー話、文明と平性(たいらせい)、『デス・ストランディング』、熊本テクノ団地…と自由闊達にして縦横無尽!

稲田は、書籍『キネマ旬報物語』(掛尾良夫・著)を種本に、竹中労が絡んだキネマ旬報事件をスライド付きで。キネ旬社長にして総会屋・上森子鐵と松竹会長・城戸四郎の因縁、竹中労と映画業界との絡み、白井佳夫編集長解任の真相は、ミステリーとしても最高に面白いので、話せてよかった。

他の団員の話で、読みたい本も観たいドラマも山ほどリストアップされたなー。ノア・バームバック『マリッジストーリー』、田嶋陽子『愛という名の支配』、HBOドラマ『チェルノブイリ』。あ、『デス・ストランディング』もやりたくなってきた…

4時間半もしゃべったのに団員が用意したテーマは全部消化できず(笑)、次回阿佐ヶ谷ロフトAの団地団に持ち越されました。開催はたぶん2月。こちらでのアナウンスをお待ちくださいませ!


【2020/1/16追記】
プログラムレポート

https://www.tamaeiga.org/2019/report/C-15.php