「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」にノミネートされました
- 2026.09.10
丸善ジュンク堂書店の「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」に『本を読めなくなった人たち』がノミネートされました。ありがとうございます!!
9月10日から10月8日まで店頭でノミネート作品フェア、10月16日に大賞発表だそうです。
丸善ジュンク堂書店のチャンネルに出演『ポテトチップスと日本人』
- 2026.08.20
刊行から3年半も経った本『ポテトチップスと日本人』についてこーーーーんなに語らせてもらえるなんて…夢のようです。本って夢があるなー(悦)。酒でも飲んでるのかってくらい盛り上がったうえに、メチャクソ楽しかったので、ぜひご視聴ください!
【ポテチの謎】なぜストレス社会になると「濃い味」が売れるのか?ヒット新書『ポテトチップスと日本人』著者が語るポテチと世情の深すぎる関係【ゲスト:稲田豊史・倉田シウマイ】
https://www.youtube.com/watch?v=jmWIrclIP48&t=5s
https://www.youtube.com/watch?v=UQVr3YHWIbo
後編では、〈新書〉という形式のメリットやそこに懸ける想い、企画が通るかどうかの決め手、編集者論など。完全に同業者向けにしゃべってます。他ではほとんどしない話!すごーく乗ってしゃべってるので、見ごこち(聴きごこち)いいと思います。よろしければぜひ。

地方紙配信記事でインタビュー「戦後という時代/教養と読書」
- 2026.08.20
共同通信が地方紙の文化面に配信する「戦後という時代」でインタビューを受けました。テーマは「教養と読書」。拙著『本を読めなくなった人たち』の話ほか、令和人文主義について、
・従来型の教養の分野を論じつつ、個人の悩みの解決まで降りてきている
・動画やポッドキャストでのアプローチは、知に対して能動性が減退している人々にとっての入り口になり得る
など話しました。令和人文主義について思うところを公の場で話したのは初めてかも。記事は愛媛新聞と沖縄タイムスで掲載済み。今後も各紙に随時掲載予定です。

朝日新聞「Re:Ron」でインタビューしていただきました
- 2026.08.19
朝日新聞「Re:Ron」でインタビューしていただきました!
●非読社会で問い直したい「読む筋トレ」 AI時代に広がる格差とは?
https://digital.asahi.com/articles/ASV8722MVV87ULLI00WM.html
✔「読む」とは膨大な情報の再構成のこと
✔本は緻密に組み上げられた論理の塊。元々ある知識体系と結びつけたり、組み替えたりして、自分の知性そのものを変えていく。
✔PCで言えば、ハードディスクにファイルを増やすことではなく、CPUそのもののアップグレード
✔アウトプットは短縮できるが、インプットは短縮できない
✔読書は筋トレ

インタビューでおすすめさせてもらったのが、牟田都子さんの『文にあたる』と大山顕さんの『マンションポエム東京論』。推薦理由は記事でどうぞ!

愛知県長久手市「ひらめきの図書館」で講演
- 2026.08.04
9月13日(日)、愛知県長久手市で講演させていただきます。無料です!
アートと本をつなぐ「ひらめきの図書館」というイベントのメイン講演会で、長久手市文化の家と長久手市中央図書館の共同プロジェクト。拙著関連のイベントも2つ組んでいただきました(シアターで倍速視聴してみるという前代未聞すぎる試み🙀)
・愛知県は今も実家がある私の生まれ故郷
・その愛知県では初の公開講演←どなたでも参加可
・当日は私の52歳の誕生日
『「公式」の研究』最終回&集英社新書より書籍化決定!
- 2026.08.03

集英社新書プラスの論考連載「『公式』の研究」が最終回を迎えました。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
「公式」の研究
第6回 私たちは決めてほしい―調停者としての「公式」
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公式を「調停者」として捉えた瞬間、過去回のさまざまな論点が瞬時に腹落ちします。現代社会における公式とは、単なる著作権者でも、正解を提供する者でもなく、混沌とした情報空間において、思考コストなしに解を与えてくれる安心のインフラである!
>我を持たず、情緒を排し、事態を沈静化させる解を瞬時に出すことのできる生成AIは、現代社会における「新たなる公式」そのもの!
そして本連載の書籍化が決定しました! 追加取材と大幅な加筆修正を施し、集英社新書から刊行の予定です。乞うご期待。
『映画を早送りで観る人たち』台湾版
- 2026.08.03

『映画を早送りで観る人たち』台湾版が5月に刊行され、ようやく手元に届きました。450台湾ドル(約2265円)。
快轉時代
→ 倍速時代
影視娛樂 如何變成 社交壓力
→ 映像・エンターテインメントはいかにして「社会的プレッシャー」になったのか

左から日本版、韓国版、中国版、台湾版。
加山竜司さんと対談――コンテンツ消費論
- 2026.07.31

『「推し」という病』の著者・加山竜司さんと、コンテンツ消費について広範な議論をさせていただきました。対談記事約1万5千字、動画4本の超大作です(URLはコメント欄に)。集英社新書プラスで連載中の「『公式』の研究」にドンズバで関係する内容も含まれているので、お時間あるときにぜひ。
【記事】
コンテンツ消費論 稲田豊史 × 加山竜司
https://vector-mag.com/feature/f-other/15260/
【動画】
1) 【「タイパ志向」はなぜ生まれたのか?】「作品鑑賞」から「コンテンツ消費」へ/「マンガ離れ」の実情
https://youtu.be/5hrhqec2CVQ
2)【なぜ「推し活」は「コスパがいい」と感じるのか?】/「タイパ・コスパ志向」と「推し活」は共存するか
https://youtu.be/yc7pLsapUn4
3)【「公式」とはナニモノなのか?】「公式」の存在感/「世界観」を一緒につくる
https://youtu.be/RSlIoG5av3Q
4)【「作品情報」は今どうなっているのか?】ヒットするコンテンツの構造的変化/売れるのは作品と「作り手のキャラ」
https://youtu.be/BcDw8wtkfgs
エリー・ウォーノック(鈴木綾)さんと対談イベント
- 2026.07.30
7月29日、エリー・ウォーノックさんとのイベントを幻冬舎で開催しました。お越しいただいた皆様、オンラインで見ていただいた皆様、ありがとうございました!楽しかったーー。
日本語で書くときと英語で書くときは何が違うか?のエリーさんの話、めちゃくちゃ興味深かった。改めて「自分はどう書いてたっけ?」を考えてみたりもして。あと、書き手としての戦略についてはかなり思い切ったことを言いました。ポイントは「出口をビジネスに落とし込む」。まだまだ話し足りないので、また対談したい🎙️
下の写真は打ち上げ時。他に関係者女性3人。つまり私以外の4人は全員女性。ここはここですごく盛り上がりました。結婚、とは?など。こっちも延長戦したい😂









