10/23に行われた日本大学藝術学部映画学科・選抜試験の小論文で、拙著『映画を早送りで観る人たち』が使用されたとのこと。大変光栄です。同書では、同学科講師で脚本家の小林雄次さんや日藝の学生さんから寄せられたご意見も収録しています。映像作品の「作り手」や「作り手の卵」からの声は貴重なものばかりでした。