稲田豊史 編集者/ライター

ABOUT ME

映画配給会社および出版社で、ゲーム業界誌の編集記者、DVD業界誌の編集記者と編集長、書籍編集者を経てフリーランスとなる。仕事範囲は書籍・ムック・雑誌の企画・取材・編集・ライティングほか、各種インタビュー、メルマガ・S

NS運営管理、イベントや座談会の企画・司会進行など。主な分野は映画、お笑い・バラエティ、マンガ、アニメ、その他ポップカルチャー。エンタメビジネス、80〜90年代文化、藤子・F・不二雄、デジタルガジェット、女子論も得意。

三鷹の書店UNITÉ(ユニテ)でトークイベント

  • 2022.09.22

本当に言いたいことはTwitterでは言わない私ですが、じゃあどこで言うかってーと、原稿内か、トークイベントか、講演・講義です。ということで、三鷹に9月にオープンしたばかりの小さな書店「UNITÉ(ユニテ)」で10/15(土)19時半からトークイベントします。配信もあり。

●稲田豊史さんと考える「映画を早送りで観る人たち」に本の魅力は伝わるのか? コンテンツ消費と作品鑑賞の未来像
https://www.unite-books.com/event

店長は27歳。その彼と一緒に同店を立ち上げたのは、丸善京都本店に勤務していた元書店員さんです。このご時世に書店をオープンするなどというトチ狂った心意気に賛同し、お声がけに乗りました。倍速視聴の話を起点に、本とは、書店とは、みたいな話も彼らとの対話の中で出てくると思います。ご興味ありましたら三鷹まで!