FRaU WEB短期連載「Z世代は子どもが欲しいのか」大反響

子どもが欲しいかどうかとその理由を、現役大学生たちに面と向かって聞く。どストレートな調査を「FRaU WEB」で記事にしました。これがリアル。いろんなものが見えてきました。題して「Z世代は子どもが欲しいのか」。全4回の超大作です。

第1回：「子どもに申し訳ない…」少子化でもZ世代の半数が「子を望まない」理由

第2回（前編）：Z世代の半数が「子どもを欲しくない」。若者たちの「不安」を煽るものの正体

第2回（後編）：子どもは「贅沢品」になったのか。上位大学と中堅以下の大学の学生たちに見えた「意識の差」

第3回：結婚も子作りも「主流」ではなくなった。少子化でも若者が「作らない」を選ぶ理由

第4回：「いまの日本は、産めばなんとかなるとは思えない」Z世代が明かした本音

実は本記事は、先日QJ Webで始まった連載「ぼくたち、親になる」と対になっています。「ぼく親」は親になった3-40代男性の心情を吐露する独白ルポ。「Z世代は子どもが欲しいのか」は若年層に「子供を持つor not」を訊くリポート＆分析。

両連載は、団塊ジュニアとZ世代それぞれの〈子ども〉に対する意識をヒアリングすることで、今の日本社会が見えてくるのではないか？という個人的な自由研究でもあり。

7-8月はこれと、今朝シェアしたローカル局記事の取材に奔走してました。夏休み自由研究×2、提出完了！ふーつかれた。