「ほぼ日刊惑星開発委員会」で毎月1回、14回にわたって連載した『ドラがたり――10年代ドラえもん論』が最終回を迎えました。最終回は「世界の創造」と「運命の改変」モチーフを軸に、村上春樹、ロバート・ゼメキス、からの『未来の想い出』で1万4千字。出し切りました。構成に1週間、サブタイトルだけで1日悩んだ……もうなんも出てこねえ!
えーと、書籍化準備、だよね。加筆加筆っと。